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2004.04.24

モナリザ・スマイル

最近、ココログ高機能版のおかげで、アクセス数が(私からは)見えるようになり、しかも、「来てくれた人が、どこから来たのか」がわかります。あ、「どこから」というのは、「日本から」とか「大森から」とかではなくて、その前にどのページを見たのかとか、どういう言葉で検索してきたのか、という意味です。
で、更新もしないのにアクセスが増えている・・・と思ってよく見たら、「パッション」で検索して見にいらっしゃる方がいらっしゃるです。
というわけなので、ためしにまた映画の話を書いてみます。

ジュリア・ロバーツ主演のモナリザ・スマイルを見ました。じつは結構前なんですが・・・2月ごろ?
日本では夏に公開みたいですね。

ドラマ系なのでセリフが多くて、当然聞き取れない部分があったんですが、そのせいか、主人公が、そんなに魅力的じゃないというか、リアルじゃない感じでした。女性のさまざまな生き方、対立、友情・・・みたいな話で、なんか感情移入しないといけない雰囲気なんですが、あんまり感情移入できなかったです。予告では女性の社会進出云々がテーマみたいにも見えるんですが、それ自体はそんなに重くないです。

個人的に面白いと思ったのは、50年代のアメリカの女の子の生活、ファッション、価値観が再現されているらしいところです。洋服の着方とかインテリアがかわいいです。かわいさがサブなのかメインなのかはっきりしないんですが、メインのひとつだと思って見たほうが楽しめると思います。(そのわりには主人公があまりにも地味なのだけど。。)
それからKirsten Dunstが、ちょっとどうかと思うくらいキツイ女の子の役ですが、きれいな分、ハマっていたし、主人公よりむしろ見ていて面白かったような気がします。

「ぜひ見て!」というほどではないのですが、「なんか感動系映画が見たいけど、号泣するほどじゃなくて、ほんのり」っていう気分で、かわいい女の子が好きで、ちょっとレトロなものが見たいという人がいたらオススメします。

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» 『モナリザ・スマイル』試写会報告♪ [GOONIES!!]
ジュリア・ロバーツが全ての女性に贈る"愛"の物語『モナリザ・スマイル』の試写会に... [Read More]

Tracked on 2004.08.02 at 01:59 PM

» 私たちの年代の女性は誰しもが通った道じゃないかな [空のつぶやき]
この映画は、若い人には感情移入は難しいかもしれない。 でも、私と同年代、1980年代前半に大学生活を過ごした女性なら、誰しもが通った道なのではないかと思う。 [Read More]

Tracked on 2004.08.17 at 01:27 AM

Comments

今度こそは面白いだろって思ってがんばっていくと
やっぱりがっかりでちょっと物足りない、怒りが湧いてくるほど駄作ではないが、やはり秀作ではないというのがたいていの映画なのかも知れないが、最近見た映画について少しずつ感想を書いておくと。

モナリザスマイルは見てません。ジュリアロバーツは相当大好きな女優さんですがなぜか集中してみてやろうという気にならなかった。先日日本に帰国した往復の飛行機で往復とも同じラインナップの映画だったんだけど、そのなかにモナリザスマイルもあったんだけど。

代わりに何をみたかっていうとラブアクチュアリーを見ました。ヒューグラント主演のオムニバス形式(って言うの?)なんだけど、すごくあったかかった。イヤホン付けないで字幕だけ眺めてたり、つけて英語をきいてみたり、何度も見てしまった。機内しかもエコノミー席という厳しい環境にはぴったりだったのかもしれない。でもヒューグラントって普通の人みたいにとしとっちゃったねえ。まあいいか。

日本で見たのはコールドマウンテンと、キルビル2。キルビルは1は見てなかったんだけど、2は見ないほうがいいというか。久々に”時間の無駄”感のある映画でした。テンポが最悪。一生懸命宣伝してたけど、宣伝費もっと別なところに使ってほしい。映画業界のそこの浅さを疑われても仕方ない、といって今に始まった話ではないか。

コールドマウンテン、ジュードロウかっこいかった。ニコールキッドマン、あのきっつい顔でその役?という感じもしたが。まあいいやってことに出来るのは、ちょい役で出てたナタリーポートマンがかわゆかったから。まあ逆のキャスティングはありえんかな。

お化け映画のGothikaは主演の女優さんだれ?って感じだったけど、お化け屋敷感覚でまあどうぞという感じ。同じお化け屋敷映画なら、アンジェリーナジョリーが出てくるTaking Livesのほうが、アンジェリーナジョリーが出てくるぶんよいと思う。思いもかけずそして非常に不自然で強引なラブシーンもあります。一生懸命いい映画をとるぞっていう人が、アメリカとかの映画業界にはどのくらいいるのでしょうか。

モンスターはお勧めです。予備知識もなく、ただ主演女優賞とった人を見に行っただけだったけど、よい期待の裏切られ方をしました。どーんと観客をビビらせるとか、美人のラブシーンとか、爽快な大爆発とかのパッチワークだけでなしに、こういう社会というか人間の表現を、見る側は積極的に評価していかないといけないと思う。くだらない映画に対するお金の払い方は、一夜限り楽しませてくれてありがとうという掛け捨て的なかけ方ばかりではなく、何か残っていくような、それが文化というものに連なっていくんでしょう。


Posted by: STO | 2004.05.04 at 05:07 PM

そたさん、ずいぶんいろいろ見ているんですね。ただ、なんか残っていくような映画の見方を主張しているわりに、美女に目をとられていることが気がかりです。
Gothikaって、ハル・ベリー主演じゃないかしら。ハルベリーって髪が短いほうが素敵でエレガントですよね。
美人が全然ちがくなっちゃってる映画といえば、むかしみた「マルコビッチ(マルコヴィッチ?)の穴」にキャメロン・ディアスが出てたとき、全然やぼったくて、そのギャップがすごいたのしかったです。話自体もショーモナイけどおかしくて。

Posted by: めほんち | 2004.05.06 at 11:44 PM

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